社会福祉法人みなみ保育園

〒068-0815
岩見沢市美園5条8丁目3番9号

電話:(0126)24-1046番

FAX:(0126)35-1271番

開園時間:7:00~19:00

休園日:

日曜日、国民の休日、年末年始

  • ヘッダー画像
  • ヘッダー画像
  • ヘッダー画像
  • ヘッダー画像
  • ヘッダー画像
  • ヘッダー画像
  • ヘッダー画像
  • ヘッダー画像
  • ヘッダー画像
  • ヘッダー画像
  • ヘッダー画像

■ 自己評価



保育についての自己チェック

 

令和7年12月
みなみ保育園

 

  1. みなみ保育園では、毎年保育士が定期的に、保育の内容等について自己チェックを行っている。それぞれの保育士が自分の行ってきた毎日の業務をふり返り、それらの業務が適正に行われたか、また、保育所として行うべき取組が適切に行われたか、更には想定される非常事態への対策は十分であったかなどについて、(A)「よく出来ている」、(B)「ほぼ出来ている」あるいは(C)「改善が必要(さらに対応が求められている)」のいずれと認められるかをチェックして、今後の保育の改善に役に立てようとするものである。
  2. 今回行った「自己チェック」は、保育所や保育士が行う業務に関連した計147の設問に対し、保育園に勤務する16名の保育士等が、上記A~Cの判定を行った。設問内容については、日本保育士会が作成した「自己評価チェックリスト」を用いた。
  3. 今回の自己チェックの結果、概要を取りまとめ以下のとおり報告する。
    1. (1)まず、今回回答した16名の保育職員(2名は、研修を了した保育補助員)は、経験年数や担当職務内容は異なるものの、「改善が必要」と考えている事項は、おおむね同じであった。保育計画の作成、乳児保育、1・2歳児の保育のように、保育自体(保育の内容)については、「よく出来ている」、「ほぼ出来ている」との回答で、「改善が必要」と考える事項は少なかった。
      これに対し、発育支援を必要とする園児の保育については、問題意識を有していることがうかがえる。特に、(園児の)保護者との連携、発育支援を行う専門家(専門的組織)との連携に改善が必要との意見が多かった。具体的には、次のとおり「さらに努力が必要」と考えている。
      • 保護者の悩みの理解について(4件)
      • 保護者との話し合いと気持ちの援助(5件)
      • 就学に向けての相談と支援(4件)
      • 発育支援児の保育を行う園の方針についての理解促進(5件)
      • 専門職員(専門的組織)による支援(7件)
    2. (2)また、延長保育など長時間保育における子供の負担の軽減を図る保育環境(設備)の整備、保育行事を企画・実施する際の子どもの視点に立った工夫についても、相当数の回答者より改善の余地があるとの認識が示されている。
       なお、保育行事への保護者の参加、協力について複数の改善意見が示されたが、個々の保護者の状況と保育行事へ参加することの負担を考慮し、無理のない範囲で検討すべきと思われる。
    3. (3)以上のほか、以下に示すとおり「一層の対応が必要」(「努力が必要」)との考えが示されている。現実の問題として、効果的な対策が可能かどうか判然としないもの、対応すべき範囲が広範囲に渡るもの等、いろいろと課題の多い事項も含まれる。直ちに回答の得られない事項については、引き続き懸案として検討していくということか。
      • 不審者が侵入した場合、子どもの安全を確保する対応策(8件)
      • 子どもの異常に対応するため、嘱託医師の指導を含む日頃からの学習(7件)
      • 地域のボランティアの保育への組み入れ、町内会など地域グループとの連携における保育士の役割(7件)
      • 卒園児(学童)と保育所との積極的関係(7件)
      • 職員研修の充実、保育士の自己研鑽(6件)
      • 保育に関連する外部組織の理解促進(6件)
  4. また、今回「よく出来ている」又は「ほぼ出来ている」と判定した事項についても、求 められる水準が今後とも維持され、改善されていくかどうか、不断のチェックが必要と言え よう。

 

(以 上)